5月15日に行われる葵祭の前儀。束帯姿の射手が約400メートルの参道を馬で駆け抜け、三ヶ所の的を次々に射る勇壮な神事。
堀河天皇の寛治7年(1093)に始まる。菖蒲根合わせの儀、本殿祭の後、午後から競馳(きょうち)が行われる。その様子は『徒然草』等にも書かれている。京都市登録無形民俗文化財に登録。
20数隻の船が出て、船上で雅楽や日本舞踊、箏などの芸能を披露したり、船から和歌などを書いた美しい扇を流したりして、平安時代の船遊びを再現。